• facebook
  • google
  • twitter
  • youtube
  • rss

【ソライロ遍路飯#21】ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼

Pocket

ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼と味噌汁

お遍路で食べた自炊遍路飯のレシピを紹介するシリーズ、今回は17日目の夜飯に作った「ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼」です。



材料
・押麦 1合
・水 1.8カップ(麦飯用)
・オリーブオイル適量
・長ネギ 1本(玉ねぎでも可)
・干しにんじん 適量(みじん切り)
・干しマッシュルーム 適量(粗みじん切りくらいの大きさに細かく砕く)
・干しほうれん草 適量(粗みじん切り)
・干しにんにく 適量(1-2片分)
・豚ひき肉 400gくらい
・梅干し 2個
・粉末生姜 適量(1-2片分)
・醤油 大さじ2~3
・みりん 大さじ2
・味噌 大さじ3~4
・砂糖 大さじ1(なくても可、今回は未使用)
・粉末の鷹の爪(一味) 適量



工程
先に肉味噌を作ります。肉味噌は3~4人前くらいの量です。

1.長ネギをみじん切りにします。梅干しの種をとり、包丁で叩いて梅肉にします。

2.クッカーにオリーブオイルをひいて長ネギ(または玉ねぎ)を炒めます。
ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼_工程2_長ネギを炒める

3.ネギがしんなりしてきたら干し野菜を合わせて炒めます。
ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼_工程3_干し野菜を炒める
※水は基本的に入れません。心配な場合はあらかじめ干し野菜を水につけて戻しておくとよいです。

4.ひき肉、にんにく、生姜を入れ、しっかり炒めます。
ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼_工程4_ひき肉を炒める
※干し野菜はこの時点で固めでいいです。肉から水分が出てくるので干し野菜に吸わせます。

5.肉に火が通ったら醤油、みりん、梅肉、味噌を入れ、混ぜ合わせます。
※特に醤油、味噌の量はお好みで調整してください。砂糖は今回は入れませんでした。

6.水分がほとんどなくなるまで煮詰めたら、万能常備菜「肉味噌」の完成!
ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼工程6_万能常備菜肉味噌
※できるだけ水分を飛ばした方が長持ちします。

粗熱がとれたらジップロック等に入れて保管します。
万能常備菜肉味噌をジップロックに保存


次に麦飯を炊きます。クッカーが2つあれば同時並行で。

7.クッカーに水、押麦を入れ、20-30分水に浸します。
※朝食用なら前の晩にやっておきます。

8.強火にして沸騰するまで待ちます。

9.沸騰したら弱火にして12分炊き、15分蒸します。

10.麦飯に肉味噌をたっぷりのせ、お好みで粉末の鷹の爪をトッピングしたら完成!
ピリ辛スタミナ肉味噌の麦飯丼と味噌汁



ソライロノート
お遍路中、1回は作らなきゃ!とチャンスを伺っていましたが、なかなか作る機会がなく17日目にしてようやく作れました。

材料がたくさんいるように思われるかもしれませんが、必須なのは挽肉とネギ(長ネギ、玉ねぎどちらでも可)、醤油、みりん(酒と砂糖可)、味噌くらいで、あとはあるものを適当に入れればいいと思います。梅干しは味にはほぼ影響はないが、疲労回復効果を期待して、あればぜひ。売っている味噌は、お遍路で持つには量が多すぎるので、味噌汁の素を使うと便利です。

問題の味にかんしては、まじでヤバうまです!!

これだけで飯がいくらでも食べれちゃいます。しかもいろんな食べ方ができるので1回作れば2度、3度と美味しく食べれます。

注意点としてはあまり大量に作ってもすぐに食べきれないので保存には十分お気をつけください。特にお遍路中や縦走登山などでは冷蔵庫があるわけではないので、2,3日中には食べきったほうがいいでしょう。

保存性を高めるには、できるだけ水分を飛ばすこと。さらに油分を加えてペミカン状にしてしまうと保存性が増します。ただし油分が多いと苦手な人もいると思います。この辺はトレードオフなのでどちらを取るかはケースバイケースでご判断ください。


皆様の遍路飯のご参考の一助になれば幸いです^^



【ソライロ遍路飯】
パッキング編(道具)
パッキング編(食材)
自炊計画
全記事一覧

Leave a reply