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紅葉、星空、クスクス!秋の笠取山でまったりテント泊【1日目】

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0755_紅葉5
笠取山山行1日目です。

1日目はまず作場平から笠取小屋まで歩き、ここで先にテントを張っておきます。サブバッグで身軽になって古礼山まで登り、そこでランチを食べて小屋まで戻ってくるというルートです。

なお本山行の記事リストはこちらです。
パッキング編
・1日目(本記事)
星空編
2日目
山ごはん編
動画編



登山情報
【日時】2014年10月24日~10月25日
【天気】1日目:晴れ、2日目:晴れ
【目的地】古礼山、笠取山
【駐車場】作場平無料駐車場(30台程度)
0639_作場平駐車場
【トイレ】作場平駐車場側、笠取小屋にあり
0701_作場平登山口のトイレ
【コースタイム1日目】7:02作場平口-7:31一休坂分岐-7:52一休坂-8:49笠取小屋9:47-9:59雁坂分岐-10:13雁峠避難小屋-10:17雁峠-10:59燕山11:15-11:57古礼山13:27-14:41笠取小屋
【コースタイム2日目】4:35笠取小屋-5:48笠取山6:20-6:25笠取山山頂6:29-6:51水干7:12-7:55笠取小屋9:38-9:56ヤブ沢峠-10:49一休坂分岐-11:08作場平口
【自宅から登山口までの時間】約2時間40分


ルート



作場平口
朝3:00過ぎに起き、家を4:00に出発。柳沢峠で見えた冨士山がすごく綺麗で、車を止めて写真を撮りたかっのですが、時間に余裕が無いためグッと我慢。約2時間40分かけて6時40分頃に作場平の無料駐車場に着きました。

到着当初、駐車場に車は一台もありませんでした。体を動かしてストレッチをしていると車が一台。初めて笠取山に登られるというご夫婦と少し話をしました。先週は飛龍に登ったそうで少し紅葉には早かったとおっしゃっていました。

笠取山はというと、登山口に至る道路の木々がすでに鮮やかに色づいています。この感じだと上の方は少し過ぎてしまっているのかもしませんが、標高が低いところは期待できそうです。駐車場からも山の色づきが見えています。
0701_作場平駐車場からの景色

7:02に作場平口を出発しました。
0702_作場平口の道標


作場平口~笠取小屋
まずはお決まりのクマ注意看板。
0705_クマ注意!
この森にはクマが住んでいます。ご注意ください。

足元には黄色のカエデの葉がたくさん散らばっています。
0705_落ち葉

登山口付近から赤や黄色のカラフルな葉っぱが目に入ります。陽の光が届いていないので暗めの写真になってしまいましたが。
0713_紅葉

0715_紅葉

一休坂分岐までに小川を何度か渡りました。
0715_登山道

多摩川の源流の水、とても綺麗でした。
0727_登山道

作場平口から30分ほどで一休坂分岐に到着しました。まずは足慣らしですが、久しぶりの山歩き&テント装備でしたのでちょっと不安もありましたが今のところ大丈夫そうです。
0731_一休坂分岐の道標

ここの分岐は左に行くとヤブ沢経由で笠取小屋に、右に行くと一休坂を登って笠取小屋になります。ヤブ沢周りの方が少しだけ大回りになるようです。いつも行きは一休坂、帰りはヤブ沢というルートで歩くので今回も同じパターンで行こうと思います。

一休坂分岐を過ぎる名前の通り坂になり、登りの傾斜がきつくなっています。
0732_登山道

分岐をすぎて少し歩いた辺りの紅葉もとても見事でした。いい色に色づいています。
0744_紅葉1

0744_紅葉2

0745_紅葉3

上ばかり見あげながらたくさんの写真を撮っていたらいつの間にか一休坂に到着しました。
0752_一休坂の道標

一休坂の道標を過ぎた辺りは標高1500メートルくらいでしょうか。このあたりの紅葉も一段と綺麗でした。
0755_紅葉4

0755_紅葉5

0801_紅葉6

0802_紅葉7

0813_紅葉8

一休坂を登り終えると一旦なだらかな道になります。少しお腹が空いたのでここらへんで行動食を口に入れておきました。

今日の行動食はクスクスで作ってきた煎餅と天ぷらです。塩気もありお腹にたまるのでなかなかよいです。
0833_行動食

水場に到着です。このすぐ上が笠取小屋になります。
0850_笠取小屋の水場


笠取小屋
8:49に笠取小屋に到着しました。
0856_笠取小屋

笠取小屋のご主人は今日はいらっしゃらないようでした。いつも土日は開いてるんですが、たしか平日は予約があるときしか開けないんだったと思います。

なのでこういう日は今日はビールとか買えませんのでご注意ください。
0856_笠取小屋メニュ

まずはテントを張ります。

テント場は小屋正面の南側と、小屋裏の北側にもあります。混雑するときはご主人が指定した場所に張ることになります。自由に張れるときは僕はいつもだいたい小屋の裏側の、一番山に近い方に張ります。理由は山に近いからです。

というわけでこんな感じに張りました。いつものトレックライズ1です。
0919テント設営

このあと古礼山まで登りランチを食べてからまた小屋まで戻ってくる予定です。必要な物だけをサブザックに入れ、9:47に小屋を出発しました。


笠取小屋~燕山
笠取小屋から少し歩くと雁峠分岐があります。右に行くと笠取山、左に行くと雁峠、古礼山方面です。
0959_雁峠分岐

今日は笠取山には登らずに古礼山に登るのですが、右側の道のすぐ先の少し高くなっているところまで行くと冨士山が見えるのでちょっとそこまで行ってみました。

この丘には小さな分水嶺があります。
1000_小さな分水嶺の道標

小さな分水嶺とは、この地点が多摩川、荒川、富士川の分水界になっています。
1000_小さな分水嶺説明図

そして天気がよければここからは冨士山がよく見えるんです。
1001_小さな分水嶺からの冨士山

もう少しアップで。
1004_小さな分水嶺からの冨士山2

ここから雁峠方面に向かいます。一度樹林帯の中に入りそこを抜けると雁峠避難小屋(旧雁峠山荘)が見えました。
1013_雁峠避難小屋

かなり老朽化していて使用するのは危なそうな感じでした。

すぐ先が雁峠です。とても見晴らしがよく気持ちのよい場所で、ベンチもあり休憩が出来るようになっています。時間がちょうどよければここでランチにしてもいいですね。
1015_雁峠のベンチ

反対側にはとんがり帽子のような笠取山が見えています。
1018_雁峠からの笠取山

雁峠から燕山にはこういう感じで登って行くことになります。
1016_燕山への道

少し登ると先ほどまでは山陰に隠れていた冨士山がみえてきました。ただ少し雲が沸いてきているので、そのうち隠れてしまいそうな感じです。
1024_雁峠の少し先からの冨士山

40分くらい歩き燕山に到着しました。
1101_燕山の道標

10:59になりだいぶお腹が空いてきたので行動力を食べ少し休憩しました。


燕山~古礼山
燕山山頂は展望はほとんどないのですが、木々の間から雲海に浮かぶ冨士山が見えました。
1101_燕山付近からの冨士山

まだかろうじて見えています。古礼山までもってくれるといいのですが。

途中なんか面白い感じの苔?がありました。種類とかわかりません。
1124_苔

巻き道と古礼山山頂への道の分岐がありました。ここまで来ればあとひと踏ん張りです。
1148_古礼山巻き道分岐の道標

11:56古礼山初登頂です!
1156_古礼山の道標

結構疲れました。山頂からは晴れていれば景色が望めそうでしたがガスってしまい展望が全くありません。んー残念!

山頂の少し下の少し開けた場所にベンチが2つあり、よい休憩場所がありました。ここも晴れていれば景色がよさ気な場所です。今日はここでランチにしました。
1156_古礼山山頂下のベンチ

ランチの詳細は「山ごはん編」にて。
1224_ランチ準備中


古礼山~笠取小屋
お腹いっぱいごはんを食べました。これから来た道を引き返し笠取小屋に帰ります。

帰りはあまり撮っていなかった山並みの写真を撮ってみました。
1339_山並みの紅葉3

1329_山並みの紅葉1

1329_山並みの紅葉2

14:41に笠取小屋に戻ってきました。この後、テントで持ってきた赤ワインを飲んでしばらくまったりしてました^^気づいたらあたりが暗くなりはじめていて慌てて夕ごはんの支度をしましたw

夕ごはんの詳細は「山ごはん編」にて。
1742_夕ごはんの材料

夕飯を食べたあとはお酒を飲んですぐに寝袋に入りました。やはり夜になると寒いですが、モンベル#1でぬくぬくと気持よく寝れました。夜の撮影のために目覚ましは1:00にかけてあります。ちゃんと起きれて、風がなければ星の撮影をしようと思います。


ソライロノート
というわけで1日目は古礼山まで登ってきました。

紅葉は少し過ぎてしまっているか?とも思っていたのが、笠取小屋までの登山道はちょうど見頃になっており、たっぷりと目を楽しませてくれました。燕山と古礼山の間あたりから見下ろした山並みもとても美しかったです。すごくいい時期にこれたと思います^^

さて、この後僕はちゃんと1:00に起きれたのでしょうか?たとえ起きれたとしても、夜中の撮影は心が折れることもしばしば。今回ははたして・・・!?次の記事までお待ちください。

本山行の記事リストはこちらです。
パッキング編
・1日目(本記事)
星空編
2日目
山ごはん編
動画編

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