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2泊3日新緑の奥多摩縦走(長沢背稜-酉谷山-雲取山-鷹ノ巣山) 準備編

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登山
百蔵山、扇山でお世話になったmikio skydog氏にお誘いをいただき、長沢背稜をトレッキングしてきました。すでに帰ってきてますが、長沢背稜トレッキングの準備編について記事にさせていただきます。



長沢背稜コース
東日原から入り長沢背稜を歩き雲取山から鴨沢に抜けることもできますが、車で行くことを考えると東日原周遊コースが便利なようです。

東日原-ヨコスズ尾根-一杯水避難小屋-酉谷峠-酉谷避難小屋–長沢山-芋ノ木ドッケ-大ダワ-雲取山荘-雲取山-七ツ石山-鷹ノ巣山-稲村岩尾根-東日原

1日目は酉谷避難小屋泊。避難小屋は5,6人のスペースしかないようですので、泊まれないようであればテントを張る。

2日目は雲取山避難小屋泊。雲取山避難小屋は平日でもたくさんの人で賑わっているので、場合によっては雲取山荘または奥多摩小屋でテント。

1日10km以上でトータル約30km以上歩くことになります。


長沢背稜は全くの未踏の地、雲取山には鴨沢からしか登ったことはありません。ソロだったら絶対に計画しないコースですが、今回は長沢背稜経験者のM氏とご一緒できるのが非常に大きかったです。


装備
装備一式
どの装備を持って行き、どの装備を諦めるか。軽量化とこだわりの妥協点をさぐるのがパッキングの悩みどころです。最後までいろいろ悩みました。

5月とはいえ、標高2000mですから朝方は0度くらいまで下がる想定で防寒着はインナーダウン上下、インナーフリース、アウターフリースを用意。

・アンダーウェア上下 2枚
・Tシャツ 2枚
・靴下 2枚
・パンツ 3枚
・長ズボン(夏用)
・帽子(メッシュ)
・登山靴(SIRIO)
・インナーダウン(上下)
・インナーフリース
・アウターフリース
・レインウェア上下
・薄手の手袋
・軍手(作業用)
・サンダル
・小タオル 2枚
・ハンカチ
・時計
・スパッツ
・毛糸の帽子

1日目の昼夜、2日目の朝昼夜、3日目の朝昼合計で7食分+予備食+行動食が必要になります。

メイン食材は米2合、アルファ米100g、パスタ300g、薄力粉100g。
予備食分としてカップラーメン1食、棒ラーメン2食。

その他フリーズドライ。あさりの缶詰、生野菜少々(玉ねぎ、ピーマン、しめじなど)、卵2個など。

行動食はトレイルミックスとチョコや塩羊羹など。

今回のトレイルミックスには「柿の種」や「うなぎボーン」など入れてみました。
トレイルミックス

甘いもの系は「ふんわりバーム」「塩羊羹」「キットカット」などです。
甘いもの系行動食


クッカーはtrangiaのメスティン。ストーブはEsbitポケットストーブと固形燃料。湯沸かし用としてtrangia ケトル(0.6L)、ガス+PRIMUS ウルトラ・スパイダーストーブも用意しました。
ポケットストーブとメスティン3

今回は先日実験したメスティン+ポケットストーブでのパスタの実践も兼ねています。

trangia メスティン TR-210
Esbit ポケットストーブ
・固形燃料(100均30g*5+25g*2、純正6個)
trangia ケトル0.6リットル
snow peak シェラカップ E-103
スノーピーク チタンシングルマグ 300
・ガスカートリッジホルダー
SOTO パワーガス250
・ライター
snow peak ワッパー武器 SCT-001
・まな板
OPINEL#8
プラティパス 2(2.5L)
・スポーツ飲料(粉) 4つ
・スポーツ飲料水 1.5L
・ハイドレーション(Platypus ビッグジップLP 2.0L)
・白ワイン(0.7L)
・行動食
・予備食
・食材

フライパンを持っていくかどうかは最後まで悩みましたが、焼き物はメスティンのフタで済ませようと考えて持って行きませんでした。


2泊とも避難小屋泊を想定していますが、泊まれない可能性もあるのでテント装備を持っていきます。

寝袋はモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3とブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー。

だいぶ暖かくなってきているのでこれで十分と判断。冷え込んで防寒着を着込んで寝袋に入ればかなり暖かいはず。カイロも数個持っていく。

・テント(アライテント トレックライズ1)
・テントポール
・ペグ
・グランドシート
・銀マット
THERMAREST Z Lite Sol S
・寝袋(U.L.スパイラルダウンハガー#3)
ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー
・枕
・ガベッジバッグ4L
・ゴミ袋 数枚
・ランタン(BlackDiamond オービット ウルトラホワイト)
・ランタン用電池
・トイレットペーパー(1.5個)
・耳栓・アイマスク


撮影機材
撮影機材
・カメラ(EOS Kiss X7)
・予備バッテリ 4個
・三脚(SILK SPRINT PROⅡ GMN)
・レンズ(TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 , CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5)
・水準器
タイマーリモートコントローラー(TC-2001)

カメラはKiss X7。他に選択の余地なし。

三脚は今回新調したSILK SPRINT PROⅡ GMNを使用します。重さ940gです。星の撮影は想定していません。

レンズは18-200と10-22の2本。10-22(375g)を持っていくかどうかは最後まで迷いました。


その他
・ザック(OSPREY ジーニス88)
・ザックカバー
・ヘッドライト
・ヘッドライト用電池
・電池予備
・エマージェンシーセット
・貼るカイロ
・スマホ
・充電用予備バッテリ
・バッテリ接続端子
・お金
・地図
・ウェットティッシュ
・方位磁石
・クマよけ鈴
・トレッキングポール


ソライロノート
2泊3日30km以上の縦走は初めてなので、装備については軽量化と自分なりのこだわりの間でいろいろ悩みました。

特に撮影機材と食料です。

今回は月が満月前後で星の撮影には向いていなかったのと軽量化を考え、夜の星撮影は重視しませんでした。

食に関しては、メスティン+ポケットストーブでのパスタ。これが実践でどれだけ使えるのかどうかを試すいい機会でした。縦走とはいえ料理にこだわるのが自分のスタイルですので生野菜をどれだけ持っていくかも悩みどころでした。


最終的にパッキングは23kg。自分としてはかなり重いですが、かつげない重さではないかなと考えていましたが・・・(実際どうだったかは山行記事にて)

軽量化と自分の登山スタイルのこだわり、何を持ち何を捨てるのか、いつものことですが今回のパッキングは非常に悩ましかったです。


2泊3日新緑の奥多摩縦走(長沢背稜-酉谷山-雲取山-鷹ノ巣山)の記事リスト
・準備編(本記事)
1日目
2日目
3日目
山ごはん編

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