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【保存食】干した柿の皮で三色の柿茶を淹れてみた!

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三色の柿の皮茶_三色の柿の皮茶比較

たくさんの干し柿を作るときに大量に出る柿の皮、捨ててしまう方も多いかもしれません。私は干してから粉砕し、パウンドケーキにトッピングしたり、カレーの甘味づけなどに使っていました。

今季は干し柿を例年以上に干し柿を作ったので、いつも以上に大量の皮が発生!もっとなにか別の使い道もないかなぁと考え、大量消費できそうな柿の皮茶を淹れてみました!これが予想以上に美味しかったです(*’ᴗ’*)



材料
・柿の皮(渋柿でも甘柿でも構いません)
※柿を剥く前にしっかり洗い、皮についた汚れは落としておきましょう。

三色の柿の皮茶_柿の皮(赤字)

三色の柿の皮茶_柿の皮



作り方
1.柿の皮を天日干しにし、からっからになるまで干します。
三色の柿の皮茶作り方1_干す

干し柿と同じくらい干しておきます。目安としては2週間くらい。
三色の柿の皮茶作り方1_2週間以上干した柿の皮


2.柿の皮をミルで細かく粉砕します。
三色の柿の皮茶作り方2_ミルで粉砕

だいたい3mm四方くらいの大きさで、そこまで細かくはありません。
三色の柿の皮茶作り方2_粉砕した柿の皮


3.鉄鍋やスキレット等で中火くらいで焦げないように気をつけながら煎ります。
三色の柿の皮茶作り方3_スキレットで煎る
※テフロンコーティングのフライパンでも煎ることはできますが、テフロンが傷みやすいので注意が必要です。

2分くらいで少し色が付きます。4~5分くらいでかなり濃い色が付きます。今回は3段階の柿の皮を用意しました。

左から生の皮、薄く色づく程度の煎った皮、濃く色づくまで煎った皮です。
三色の柿の皮茶作り方3_三色の柿の皮


4.お湯を沸かします。


5.【生皮茶】まずは生皮で柿茶を淹れます。
三色の柿の皮茶作り方5_生皮茶.png


6.【薄皮茶】続いて薄色皮で柿茶を淹れます。
三色の柿の皮茶作り方6_薄皮茶を淹れる


7.【濃皮茶】最後に濃色皮で柿茶を淹れます。
三色の柿の皮茶作り方7_濃皮茶を淹れる

三色の柿茶を並べてみたらいい感じにグラデーションができています!
三色の柿の皮茶_三色の柿の皮茶



飲んでみた感想
【生皮茶】
生臭さが少しあり、若干気になりましたが、薄っすらと柿の香りがして甘味もあり、美味しいです。

【薄皮茶】
生臭さが消えて、生皮茶より一層美味しくなりました。甘い柿の風味がしっかりと味わえます。

【濃皮茶】
香ばしさがのなかから、うっすらと柿の香りが漂ってきます。少し焦げ臭さがあると嫌だなと思いましたが大丈夫でした。ほうじ茶のような味わいですが、そこに甘みがあり柿の味がします。これも美味しいです。


どれもそれぞれの味があり美味しかったのですが、私は少しだけ煎った薄皮茶が一番気に入りました。次が濃皮茶かなぁ。生皮茶はやはり生っぽさが少し気になりました。

干し柿と一緒にいただいてもグーb
三色の柿の皮茶作り方_薄皮茶と干し柿



保存方法
三色の柿の皮茶の保存_茶筒へ

常温の場合は茶筒に入れておきます。乾燥しているので常温でもかなりもちますが、1ヶ月くらいで飲みきってしまったほうが美味しいと思います。冷蔵なら三ヶ月くらい、それ以上の長期保存には冷凍がおすすめです。



ソライロノヲト
柿の皮はビタミンCやβカロテンが豊富に含まれているので捨てるのはもったいないなぁと思いながら、捨ててしまうことが多々ありました・・・これからは柿の皮茶で大量消費しまーす(≧∇≦)/

冬のハイキングにはステンレスボトルに温かい柿茶を入れていけば、いつでもすぐに飲めますね。その場でお湯を沸かして皮から淹れたら、めっちゃあったまりそうです(‘ᴗ’)

柿の皮の処分に困ったらぜひお試しください。


保存食カレンダー
ソライロ的保存食カレンダー

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