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小型三脚SLIK SPRINT PRO2の雲台をVelbon QHD-33Mに変更したらストレスがなくなりました!

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Velbon QHD-33M_ネジ

小型三脚「SLIK SPRINT PROⅡ」は軽くて使い勝手がよく、山パスタの動画撮影や、景色をガッツリ撮りたいときの山歩きなどにも持ち歩いています。

2014年に書いたレビュー記事がこちら。
軽さが決め手!山用三脚「SLIK SPRINT PROⅡ GMN」購入!



この三脚の良さは重量が940gなのに、それなりに安定性があるという点です。EOS Kissなどの軽い一眼にピッタリあいます。がっしりした重めの一眼でも撮れないことはありません。(スペック上の搭載機材の最大重量は2kg)最低地上高も17cmと低く、あらゆる角度から撮影対象を捉えることができます。


ただ一つ欠点がありました。


雲台(型番SBH-100DQN)です。というのも、このクイックシューに問題がありました。
SLIK SPRINT PRO2_デフォルト雲台のクイックシュー


これ単独でネジを閉めることができないので、10円玉などを使って締めたり、ゆるめたりしなければなりません。

こんなふうに。
SLIK SPRINT PRO2_コインが必要なシュー


しかも撮影していると、ネジが緩んでくることがあったりして、ときどきネジを締め直さないといけなかったり、、(これは個体差があるかもしれません)。撮影時、たいていの撮影対象はこちらがネジを締め直しているのを待ってはくれません。ネジを締め直していたせいで、シャッタータイミングを逃してしまうこともしばしば。

この

10円玉を使ってときどき締め直さないとならない!

ということにものすごいストレスを感じていました。

(SLIKはこのクイックシューをなぜコイン止めにしたのか?なぜもう少しがんばらなかったのか?この三脚において、ここだけが本当に悔やまれます・・・)


このネジの部分だけ交換することができないだろうか?とも考えたのですが、ちょっと面倒そうだったのでなかなか手付かず。何もしないまま数年がたってしまいましたが、このたび思い切って雲台を変えてみることにしました。



自由雲台か?3Way雲台か?ビデオ雲台か?
以前は断然3Way雲台派でした。こちらのほうが構図がしっかりと決めやすいし、微妙な調整もできます。水平も出しやすいし、風景写真や星景写真などには3Way雲台のほうがよいのではないでしょうか。

このSLIK SPRING PRO2ではデフォルトの自由雲台で使用してきましたが、自由雲台はあらゆる角度にパッと設定できるのがとてもいいです。山ではじっくり撮るよりも、パッとセットしてパッと撮って移動するということが多いように思います。しかもハンドルがないぶんがさばらないし、重さも軽くなります。

ビデオ雲台というのもあります。私は動画を撮ることが多いので、ビデオ雲台も悪くないなぁと思っていました。ビデオ雲台は前後と左右のパンが操作しやすい特徴があります。動画撮影専用であればビデオ雲台1択でいいかもしれません。いつでも持ち歩くにはやや重いですし、長いハンドルがちょっと邪魔かなぁと思います。自分の場合は、Velbonのビデオ雲台を別で持っているので必要なときに取り替えればいいかなと考えています(ただ、この雲台を全然使っていないのですが・・^^;)。


検討した結果、こちらのVelbon自由雲台QHD-33Mを購入しました!



最初に結論から言います。

やっぱ雲台って大事です!

いやぁ、いままで感じていたストレスが嘘のようになくなりました。快適です!!

もっと早く購入していればよかったなあぁというのが本音です。


こちらの雲台のシューはこうなっています。


超重要ポイントネジのつまみ
ちゃんどネジをまわすつまみがついてます!これがあるとないでは天国と地獄。超重要なんです!!!

Velbon QHD-33M_ネジ

ネジは少し固いですが、その分きっちり締まります。悪くないです。




SLIK SPRINT PRO2との相性
SLIKとVelbonということで三脚と雲台でメーカーが異なりますが、問題なく使用できています。大きさ的にも元の雲台とほぼ変わりません。雲台の安定性もいままでとほぼ変わらない、もしくは新しい雲台のが少し安定性がよいような気がします。

SLIKとVelbon雲台比較_高さ比較

SLIKの雲台SBH-100DQNは130gでしたが、新しいVelbonのQHD-33Mは147gと若干重いです。まあ誤差レベルでしょう。三脚の色がガンメタリックに対して雲台が黒と合ってないのは、ご愛嬌ということで・・・w私自身はあまり気にしません^^



EOS Kiss X7との相性
EOS Kiss X7を取り付けて撮影していて、ネジが緩んでくることは今の所ありません。デフォルトの雲台では緩んでくることがあったので、ここも大きな改善ポイントです。
Velbon QHD-33M_SLIK SPRINT PRO2とKiss X7

ロック機構も問題なし、キチッとカメラがロックされます。
Velbon QHD-33M_ロック部

私の場合はあまり使わないですが、水準器も付いています。
Velbon QHD-33M_水準器


シューの大きさが今までより若干大きいです。
SLIKとVelbon雲台比較_シューの大きさ比較

1つ問題がありました!バッテリの開閉蓋のところにほんの少しかかってしまうんですね。これだとバッテリー交換時にいちいちシューを外す必要があります!!
Velbon QHD-33M_バッテリーの蓋が開かない!?

あ、でも90度回して取り付けておけば、バッテリーの蓋も開閉できるので問題はなさそうです。よかったー^^;
Velbon QHD-33M_向きを変えればOK


全体的な安定性も今までとほぼ同じでかわりません。ネジが緩んでくることがない分、むしろ今までよりいいかもしれません。



ソライロノート
雲台変更大正解でした。

今まで感じていたストレスとが嘘のようになくなりました。ちょっと高い買い物でしたが、変えて本当によかったです。

雲台って大事だね

つくづくそう思いました(‘ᴗ’)

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