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レモンを砂糖に漬けるけだけ!レモンシロップの作り方と使い道

レモンシロップ_上から

レモンの大量消費シリーズ、先日は塩レモンでしたが、今回はレモンを砂糖に漬けておくだけでできるお手軽な保存食レモンシロップのご紹介です。



【レモンシロップの使い道】

いわゆるレモンの砂糖漬けです。これが超有能保存食でして、このレモンシロップから実にいろんなものができてしまうんです!

水に入れればレモネード、お湯に合わせればホットレモネード、炭酸に入れればレモンスカッシュ、焼酎+炭酸水に加えればレモンサワー、生姜とレモンシロップに鷹の爪を加えて煮て、炭酸で割ればジンジャエールになります。夏も冬もイケますよ♪

まだあります。ワインに浮かべればサングリア、紅茶に入れてレモンティー、コーヒーに入れたら爽やかなレモンコーヒー(これが意外にいけます)なんてのも。

✓ レモンシロップの使い道(飲み物)

・レモネード:水またはお湯にレモンシロップを加える
・レモンスカッシュ:炭酸と水にレモンシロップを加える
・レモンサワー:焼酎と炭酸水にレモンシロップを加える
・ジンジャエール:生姜とレモンシロップに鷹の爪を加えて煮て、炭酸で割る
・サングリア:ワインにレモンシロップを加える
・レモンティー:紅茶にレモンシロップを加える
・レモンコーヒー:コーヒーにレモンシロップを加える


飲み物だけじゃなくお菓子作りにも!タルトやパウンドケーキにトッピングしたら、見た目も華やかになりますね。

レモンシロップトッピングしたパウンドケーキ_


【レモンシロップの作り方】


【作るのに適した時期】
国産レモンの旬は12月から3月です。

旬の国産レモンで作りたい場合は、この時期に作るのがもっとも適していると言えます。

とは言え、レモンは1年中スーパーや八百屋で手に入りますので、いつでもレモンシロップを作れます!

思い立ったときが作りどきです(‘ᴗ’)


どんな保存食をいつ仕込んだらいいのかわからないときはこちら!
>> 保存食カレンダー


【材料】
・レモン あるだけ(今回はレモン4個、皮なしレモン2個使用)
・砂糖 レモンと同じ重さ

✓ ポイント

レモンと砂糖の比率は1:1です。


砂糖の種類は、氷砂糖、三温糖、黒糖、上白糖などお好みで。砂糖にはちみつを混ぜても、砂糖だけはちみつだけでもOKです。

はちみつを加える場合は、砂糖とはちみつを足した重さがレモンの重さと同じになるようにしてください。


【作り方】
0.下処理
ワックス、残留農薬などが気になる場合は、まず下処理をします。国産無農薬、ノーワクスレモンなら水洗いするだけでOKです。
>> レモンの下処理

1.レモンを切ります。輪切りにしてますが、お好みの切り方で構いません。
レモンシロップ工程1_輪切りレモン

種はなるべく取り除いた方がいいですが、面倒な場合はそのままで(食べるときに除けましょう)。


2.熱消毒した保存瓶にレモン、砂糖の順で何段かに重ねて入れます。
レモンシロップ工程2_1段目レモン

レモンシロップ工程2_1段目砂糖

3.最後に砂糖を重ねたらフタをして冷暗所におきます。
レモンシロップ工程3

4.1日たつとレモンから水分が出てきて砂糖が溶けてきます。
✓ ポイント

1日1回、瓶を軽く揺すって砂糖をなじませます。

レモンシロップ_上から

10日~2週間熟成させたら完成です。
レモンシロップ完成



【保存方法】
基本は常温保存でOKですが、暖かくなってきたら発酵が進んでしまわないよう冷蔵庫へ入れたほうが安心です。



【失敗しないコツ】
・保存瓶を煮沸消毒またはアルコール消毒すること。
・レモンと砂糖の割合「1:1」を守ること。

この2つだけです。特に初めて作るときは1:1で作り、次からはもう少し酸っぱいほうがいいとか、甘いほうがいいなど、お好みで分量を少し変えたらいいと思います。1:1で作れば間違いなく美味しいです!

レモンは皮付きのまま輪切りにします。皮なしレモンでも問題ありませんが、皮があったほうが見栄えがよく、レモンのエキスがより加わります。今回は一部皮なしのレモンを使用しました。



【食べ終えたレモンシロップを捨てる前に!】
シロップは終わったけど、レモンだけ残ってしまっていませんか?

そのまま捨てちゃうのはもったいので、捨てる前にこれをやってみてください。

残ったレモンの入った瓶にお湯を注ぎ、瓶を揺すって軽くかき混ぜます。こうすれば、最後に1-2杯分のホットレモネードができますよ!

瓶のお掃除にもなり、一石二鳥です(‘ᴗ’)



【ソライロノート】
保存食というと作るのが大変だったり、手間がかかるものもありますが、レモンシロップはレモンを砂糖に漬けておくだけ、1週間ほぼ放置でできてしまう簡単な保存食です。

しかも使い道がたくさん!レモンシロップがあれば、驚くほどいろんな飲み物ができちゃいます。コーヒーやワインと合わせる飲み方は、今まで知らなかったのですがやってみたらこれがなかなか味わい深く美味しいんです。

スイーツとも相性がいいので、いろいろ試してみたいです。豊富な使いみちがある上に、長持ちもするので大量に作っても安心です。


携帯食、行動食としてもすぐれています。小さなジッパー袋や液漏れしないタッパー、保存瓶などに入れて登山やアウトドアにも持っていけます。寒い山の夜に飲むホットレモネード、格別です。


というわけで砂糖に漬けるだけでできるレモンシロップの作り方でした。皆さまの保存食レシピのご参考になれば幸いです(‘ᴗ’)


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>> 12時間でできるレモンシロップ【炊飯器】

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