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【ソライロ遍路紀行30日目-2】愛媛最初の札所観自在寺、公園野宿を見逃していただく

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2016-04-20 15.05.45_目が怖い像
※ソライロ遍路53日間の全貌、ツイートしきれなかった部分も余すところなく織り込んでます。

4月20日、お遍路30日目その2。
お遍路30日目は、宿毛のヘンロ小屋を出発し松尾峠を越え県境に到着、ついに第三の地伊予国愛媛に入った。

その1はこちら。
松尾峠を越え、第三の地伊予の国へ



愛媛最初の札所へ
愛媛初のにゃんことわんこ。

2016-04-20 13.17.40_今日のにゃんこ

2016-04-20 13.25.45_今日のわんこ


山茶花クラブいっぷく堂とかかれた休憩所があった。せっかくなのでいっぷくしたいところだが、さっき休んだばかりばかりだったので素通り。

2016-04-20 13.27.21_山茶花クラブいっぷく堂


へんろ道。

2016-04-20 13.34.26_へんろ道

2016-04-20 13.39.40_へんろ道案内のキャラクター

2016-04-20 13.49.28_ホタルがいる四国のみち


僧都川沿いに出た。観自在寺までこの川沿いを歩いていくようだ。

とよた茶堂という休憩所。中に入り少し休憩する。

2016-04-20 13.55.41_とよた茶堂

2016-04-20 13.55.58_茶堂内

近くにあるトイレへの案内があったので使わせていただく。きれいなトイレだった。

2016-04-20 13.55.52_トイレの案内

2016-04-20 13.58.51_トイレ


堤防沿いの小さな道を歩いて行く。

2016-04-20 14.22.47_川沿いのへんろ道

橋があった。橋の下なら雨もしのげるので野宿適地と言えそうだ。この川沿いを探せばいくらでも野宿場所はありそうだった。

2016-04-20 14.41.10_橋

また橋が見えた。この橋を渡ると観自在寺はすぐ目の前だった。

2016-04-20 14.47.34_二つ目の橋



四十番札所観自在寺
愛媛最初の札所、四十番札所観自在寺に着いた。

観自在寺仁王門。

2016-04-20 14.52.57_観自在寺仁王門

自撮り。

2016-04-20 14.53.30_観自在寺自撮り

本堂。

2016-04-20 14.55.40_観自在寺本堂

観自在菩薩像と大師堂。

2016-04-20 15.00.47_観自在菩薩像と大師堂

目が怖い像。

2016-04-20 15.05.45_目が怖い像

賽聚殿。

2016-04-20 15.17.28_賽聚殿

お忘れぽっくり地蔵。

2016-04-20 15.18.16_お忘れぽっくり地蔵

観自在寺御朱印。

2016-04-20 15.24.22_観自在寺御朱印

納経所の横でお遍路用の山谷袋が置いてあったので購入した。今まで山谷袋として使用していた肩掛けカバンはチャックが壊れてしまっていろいろと不便だったのでちょうどよかった。

2016-04-20 15.16.05_お遍路山谷袋

ここには御朱印帳、経本などの参拝道具、地図、貴重品、行動食などを入れておく。

次の札所は50.2キロ。お寺の境内で地図をながめなら、これからどうしようか考えていたところ地元の参拝客らしき方に声をかけられて飴をいただいた。

今日はどこに泊まるのか聞かれたので「これから野宿場所を探します」とこたえたところ、お寺の通夜堂を勧められた。通夜堂の場所も案内してくださり、中を少しのぞかせていただく。何もないが、雨風が完全にしのげる屋根と壁のある場所というただそれだけでありがたい。今夜は天気が崩れるし、一度くらいは通夜堂に泊まらせていただきたいとも思いあった、、。

ただまだ時間も早いし、このあたりは大きなスーパーもあるものでいつもは買わない食材を買って何か作りたいなぁという煩悩がむくむくと、、、^^;

せっかく教えていただいたが、結局お寺をあとにしてまずは野宿場所を探すことにした。




寝床探し
渡ってきた橋を戻る。この橋の下でもいいだろうが、まだ時間が早いのでもう少し先に進んで他の場所を探してみよう。

56号線を少し進んでみると、大きなスーパーやコンビニがある。あとでここまで買い出しにきたい、とするとこの近くで野宿場所をみつけられればベストだなぁ、、と思っていたらすぐ先が公園になっているようだった。敷地内にはテニスコートや管理事務所などもあり、かなり大きな公園のようだった。中に入ってぐるぐると歩いてみると屋根のあるステージのような場所があった。ここなら雨が降っても濡れることは問題なさそうだった。

2016-04-20 17.39.24_ステージのような場所

よし、ザックはここに置いて買い出しに行こう。

さっき通ってきたすぐ近のエーマックスで時間をかけてお買い物。

2016-04-20 17.09.38_エーマックスで購入したもの

いつもは買わない生卵を購入!玉ねぎはいつも食べたいとおもっていたが、なかなかバラで売っていなかったので今回初購入。そのた鶏もも、しめじ、醤油、エクレアなど。


公園に戻りテントを張ろうとしていたところ、人がやってきて声をかけられた。なんかまずそうな雰囲気だった、、。

声をかけてこられたのは公園の管理をされている方だった。

この公園は野宿禁止とのこと


がーん。そうだったか、、、。管理事務所があることに気づいたときに、きちんと聞いておけばよかった、、、


橋まで戻るか、それか少しあるくが道の駅も1キロくらいのところにあったはずだ。そこまで行くしかないか・・・


管理の方の話はまだ続いた。

本来なら退去していただくのだが、もう遅い時間でこの先天気が崩れる見込み、一晩だけという条件ならと、、、。ありがたいことに管理の方の慈悲で公園野宿を一晩だけ目をつむっていただいた。感謝以外になかった・・・m(_ _)m。



夕飯
夕飯は買ってきた食材を使い、親子どーん!生卵を使った料理はお遍路初、美味しい!



出納帳
・リングドーナツ(ローソン) 108円
・あんドーナツ(ローソン) 108円
・日清ラ王味噌(ローソン) 108円
・お賽銭(40観自在寺) 20円
・納経代(40観自在寺) 300円
・お遍路山谷袋(40観自在寺) 3000円
・黒糖入り塩飴(エーマックス) 132円
・鶏もも肉(エーマックス) 321円
・卵6個(エーマックス) 118円
・丸大豆醤油(エーマックス) 162円
・玉ねぎ(エーマックス) 48円
・しめじ(エーマックス) 106円
・エクレア4個(エーマックス) 100円
・チョコブラウニー(エーマックス) 103円



【集計】
宿泊費:0円
風呂:0円
洗濯:0円
食費:1414円
日用品:0円
お参り:3320円

合計:4744円



ルート

・ルート:5:54ヘンロ小屋宿毛-6:10ローソン宿毛中央七丁目店6:17-6:48宿毛貝塚-8:51松尾峠9:05-10:31松尾大師-12:15愛南町上大道の休憩所(昼飯)13:10-13:27いっぷく堂-13:55とよた茶堂14:00-14:52四十番札所観自在寺15:24-15:40南レク御荘公園16:20-16:25エーマックス17:15-17:20南レク御荘公園
・合計時間:11時間24分
・合計距離:26.68km
・最高点の標高: 295m
・最低点の標高: 2m
・累積標高(上り):719m
・累積標高(下り):720m
30日目GPS(ヤマレコ)



ソライロノート
修業の道場と言われた高知が終わり、第三の地、伊予の国愛媛に入った。愛媛の遍路道は山が多いと聞くが、アスファルトの遍路道に悩まされてきただけに、山道は望むところ。と言いたいところなのだが、、、松尾峠ではやくもアップアップになってしまった。山道こそ息が切れないようにゆっくり歩かないと。

愛媛最初の野宿場所選びも失敗。今回はお許しいただいたが、遅い時間になってから退去となるとダメージも大きい。管理事務所があったらまずきちんと聞いておくべきだろう。このあたりなら橋の下など人目につかない野宿場所はあったので、こういうのが面倒なら公園は避けたほうがいい。

今回の件から得るべき教訓は、公園野宿は管理者に許可を得るのが基本ということ。まあ本来は公園に限らずなのだが、今まではお遍路さんに寛大な四国の方々に甘えすぎていたかもしれない。



31日目へ続く


【ソライロ遍路準備編】
パッキング編
パッキング編2(食材)
自炊計画


【ソライロ遍路紀行愛媛編】
30日目-1 松尾峠を越え、第三の地伊予の国へ
30日目-2 愛媛最初の札所観自在寺、公園野宿を見逃していただく
31日目-1 激しい雨風の56号線を歩き、ゆらり内海で休憩
31日目-2 密室の遍路小屋で怪しげな先客と二人きり
31日目-3 遍路小屋の夜
32日目 体調不良で急遽宿に泊まる
33日目-1 病み上がりのリハビリ歩き
33日目-2 雨のなか3日ぶりの納経後、道の駅泊
34日目-1 四十二番札所佛木寺から歯長峠越え
34日目-2 四十三番札所明石寺後、遍路小屋で一人焼肉
(以下執筆中)


【ソライロ遍路全記事一覧】
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