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【ソライロ遍路飯】自炊計画

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海で日清焼きそば

ソライロ遍路では飯は自炊が基本になります。100%自炊でといいたいところですが、実際問題は自炊できないような環境もありますので、そういう場合は外食やコンビニ弁当などもやむを得ないでしょう。しかし可能な限り自炊飯にこだわりました。



遍路飯自炊コンセプト
ソライロ遍路において自炊を行う上でコンセプトが4つを定めました。

・実践的アウトドア料理。
・主食は押麦中心。
・自家製干し野菜、干し肉の活用。
・ラーメン解禁。

実践的アウトドア料理
休憩所で昼飯

今回はあくまでも実践的アウトドア料理でいきます。
これは言うまでもないようなことなのかもしれませんが、あえてコンセプトとしてあげておきます。というのも、いつもの山ごはんではちょっと見た目的にオサレな感じを意識してたりするので、、、w。今回はそういうのは一切抜きで。

実践的とは「簡単」「うまい」、これに尽きると思います。



主食は押麦中心
買い物(押麦ほか)

メイン主食を何にするか?これは大きな問題です。毎日毎日20キロ以上歩くことになるわけですから、飯はがっつり食べたくなるだろう。

そうなるとやはり米が食べたくなるのではないか、と思うわけです。

しかし米には大きな問題があります。それは売られている量の問題です。大抵のコンビニやスーパーで売られている米は2キロが最も少ない量です。最近でこそ2合、3合単位で売られている米を見るようになりましたが、そうのような少量の米は簡単に手に入らないだろうと考えていました。

毎日何十キロも歩かなければならない歩きお遍路において、荷物は100gでも少なくしたいのです。そんなときに2キロの米を購入するというのは、あまりにもデメリットが大きすぎます。せめて1キロなら検討の余地はありますが、1キロで売られている米も実際には滅多に目にしませんでした。玄米は1キロや500gぐらいで売られていますが、アウトドアで玄米を上手に炊くのはかなり難易度が高いのでこれも却下。こうなると穀類は難しいのかなぁ、、、と。そんなとき僕はある食材に出会いました。それが押麦だったのです。


なぜ押麦なのか?と思う方も多いと思います。よくスーパーなどに50gぐらいずつ小分けされて500gとか800gくらいで売っています。お米を2,3合炊くときに押麦を少量まぜて食べるために小分けされています。押麦はビタミンやミネラルが豊富なだけでなく、食物繊維がたっぷり含まれています。もちろん麦は米に混ぜるのではなく100%麦飯で食べるわけです。

押麦に目をつけたのは一番の理由は「売られている量がちょうどよい」からでしたが、量がちょうどよくてもおいしくなければ却下です。それから押麦を美味しく食べるにはどうすればいいのかをいろいろ試してみました。その結果、「押麦は美味しい!」という結論に至りました^^どう食べれば美味しいのか?その成果は実際に僕が作った遍路飯をみていただければと思います。



自家製干し野菜、干し肉の活用


干し野菜、干し肉は今回の秘密兵器と言えるでしょう。それくらこの食材は長期の旅における自炊において、ものすごく役立つ食材だと思っています。

そもそも干し野菜、干し肉というのは僕の食生活において大きなパラダイムシフトでした。食材をただ干すだけで、野菜や肉を冷蔵庫に入れなくても長期保存できるのです。しかも干せば軽くなります。登山でも同じことが言えますが、長期の旅においてこれほどありがたいことがあるでしょうか。

そしてあくまで自家製です。フリーズドライの野菜なども売っていますがああいうのは高くつきます。自家製なら安い野菜、余った野菜などを切って干しておくだけで簡単に作れます。

自炊ではなかなか摂りづらい野菜、アウトドアでは扱いが難しい肉も常に持ち歩き食べることができます。



ラーメン解禁
インスタントラーメン

僕は山では滅多にラーメンは使いません。

ラーメンは好きなのですが、ソライロパスタ的にはどうしても動画映えする山ごはんを考えてしまうもので、、、「ソライロパスタ的に簡単に作れるラーメン動画をあげるのはどうなんだろう、、」と変な考えが頭をよぎり、どうしてもラーメンは避けてしまうのですw^^;

他人には理解し難いであろう妙なこだわりがありました、、、。

でも今回はラーメン解禁です。1つ目の実践的につながりますが、なんといってもラーメンは簡単でうまい!これを使わない手はありません。



ソライロノート
ソライロ遍路飯はこの4つのコンセプトで毎日のメニューを考えました。

これだけ長期に渡る間、アウトドア料理を実践するのは初めての経験でありどういう食生活になるのか、ちょっと想像ができない部分もありました。ただ干し野菜、干し肉を持っているというのは相当な安心感があります。これがあれば主食さえ確保できればなんとかなる、そう思えるだけ飯に関する不安はほとんどなくなります。問題は手持ちの干し野菜、干し肉がなくなってからどうするかという点でしょう。

さてさて、うまくいったところ、うまくいかなかったところどちらもありますが、日々の遍路飯についてはソライロ遍路紀行の方で。

また遍路飯の振り返りまとめ記事もおいおい書いていこうと思います。


ソライロ遍路飯レシピ
#1 干し大根入り納豆麦飯
#2 干し野菜の麦リゾット
#3 干し野菜入り焼きそば麦飯
#4 干し野菜とじゃがいものカレー麦飯
#5 麦飯でパラパラ炒飯カレー味
#6 キャベツたっぷりペペロンチーノ
#7 ねばねば納豆サラダパスタ

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