• facebook
  • google
  • twitter
  • youtube
  • rss

紅葉、星空、クスクス!秋の笠取山でまったりテント泊【2日目】

Pocket

0556_朝焼けと富士
笠取山山行2日目です。

2日目は笠取山山頂で日の出をみて、周辺を散策してテントに戻り下山する予定です。

なお本山行の記事リストはこちらです。
パッキング編
1日目
星空編
・2日目(本記事)
山ごはん編
動画編



登山情報
【日時】2014年10月24日~10月25日
【天気】1日目:晴れ、2日目:晴れ
【目的地】古礼山、笠取山
【駐車場】作場平無料駐車場(30台程度)
0639_作場平駐車場
【トイレ】作場平駐車場側、笠取小屋にあり
0701_作場平登山口のトイレ
【コースタイム1日目】7:02作場平口-7:31一休坂分岐-7:52一休坂-8:49笠取小屋9:47-9:59雁坂分岐-10:13雁峠避難小屋-10:17雁峠-10:59燕山11:15-11:57古礼山13:27-14:41笠取小屋
【コースタイム2日目】4:35笠取小屋-5:48笠取山6:20-6:25笠取山山頂6:29-6:51水干7:12-7:55笠取小屋9:38-9:56ヤブ沢峠-10:49一休坂分岐-11:08作場平口
【自宅から登山口までの時間】約2時間40分


ルート


笠取小屋~笠取山
ナイトハイクでの星撮影からテントに戻ってきたのが4:30頃でした。

少し休んでから、日の出をみるためにもう一度笠取山山頂に登ります。わざわざなんで2往復もするのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、ただ単に山頂で日の出を待つのが寒くて耐えられなかっただけです、はい。

日の出時間は5:54頃です。20分前には山頂にいたいところなので5:00に出ればいいかなぁと。

少し休んでからその日の散策用にサブザックをパッキングしなおして出発です。時間は5:19、少し遅くなってしまったので早く行かないと日の出に間に合いません!

さっき歩いた道をもう一度たどり、山頂に到着したのは日の出の10分前5:46頃でした。

登っている最中から見えていたこの光景。山頂に着いてようやく写真におさめることができました。


笠取山の朝
まずは富士山です。空がピンクに染まってきました。
0551_朝焼けと富士

右手の方をみると甲武信ヶ岳も染まっていました。
0552_朝焼けと甲武信ヶ岳

こちらは富士山の左側。右の尖っているのが大菩薩嶺だと思います。
0601_朝焼けと大菩薩嶺

富士山のアップで。
0553_朝焼けと富士山(望遠)

大菩薩嶺を真ん中に。
0555_朝焼けと富士山(広角)

手前の山並みにも光が入ってきました。
0608_朝焼けと富士と山並み

左の方からお日様が顔を出してました。ちなみに笠取山からだと富士山は南に位置しているので、太陽が登るのはかなり左手側になります。
0610_日の出


笠取山~笠取小屋
さて、写真も撮り尽くしたので移動します。まずはホントの山頂を踏んでこようと思います。(写真を撮っていた場所は急登を登り切った場所でホントの山頂はもう少し東にあります)

このあたり登山道脇にしゃくなげがありますね。見頃は6月上旬のようですのでその頃に登るのもいいですね。
0614_しゃくなげ

朝焼けを撮っていた場所から数分でホントの山頂に到着しました。
0620_笠取山山頂の道標

山頂はからは多少木が邪魔しますがちゃんと展望はあります。
0621_山頂からの景色

山の紅葉に露出を合わせるとこんな感じです。
0628_山頂からの景色

そろそろお腹が空いてきました。どこかで朝ごはんを食べたいですが、山頂は人が来たらじゃまになりそうなのでやめておきます。水干周りで小屋に帰りがてら、適当な場所を探したいと思います。

山頂からさらに東に下りながら進んでいくと、黒槐頭方面とシラベ尾根方面の分岐があります。そこを水干の方に進んでいき山頂から20分ほどで水干に到着しました。
0642_水干の道標

水干の説明。
0643_水干の説明

要するにここが多摩川の最初の一滴が始まる場所です。この水干沢から一之瀬川、丹波川をへて奥多摩湖に流れ込み、多摩川へとつながっていくようです。

ちょうどよいベンチがありました。
0645_水干のベンチ

ここでクスクスを使って簡単な朝ごはんを食べました。
0650_朝クスクス

水道場への分岐。「多摩川の最初の流れが見られます。」と書いてあります。
0716_水道場への分岐

せっかくですので多摩川の最初の流れを見ていきました。こんな小さな流れから始まって、やがてあんな大きな川になっていくと考えるとホント自然とすごいなぁと思わされますね。
0723_多摩川の最初の流れ

この後、小さな分水嶺から今日の富士山を眺めてから小屋に戻りました。
0737_小さな分水嶺からの富士


笠取小屋~作場平口
テントに戻ってからはコーヒーを飲んだりしてしばらく休憩してから撤収作業を開始しました。

今日は土曜日ですので小屋のご主人がいらっしゃいました。幕営料を支払おうとしたのですが、「いない時はいいよ」と言われ受け取ってもらえませんでした。んー、ここは公営ではなく個人で経営されている山小屋ですのでさすがに無料で利用させていただくのは非常に気が引けます。お金はどこかわかるところに置いてくればよかったなぁ。今度からそうしよう・・・

9:38に小屋を出発しました。帰りは一休坂経由ではなくヤブ沢峠-ヤブ沢経由にします。こちらのルートのほうが少し大回りになります。

やはり笠取小屋より下は紅葉の色づきが素晴らしいです。往きと違うルートを歩いて正解でした。
0939_紅葉

0941_紅葉

0942_紅葉

0943_紅葉

0943_紅葉2

0947_紅葉

写真を撮りながらのんびり歩き、9:56にヤブ沢峠。
0948_ヤブ沢峠の道標

ヤブ沢から先も、少し歩いては写真を撮り少し歩いては写真を撮りという感じでした^^
0951_紅葉

0953_紅葉

0956_紅葉

0957_紅葉

1002_紅葉

1005_紅葉

1007_紅葉

1019_紅葉

ヤブ沢峠からヤブ沢を歩いている間、これから笠取山に向かうたくさんの登山者とすれ違いました。この時間に下山する人が珍しいのか、皆さん気軽に声をかけてくださり、楽しく歩くことが出来ました。

10:24にヤブ沢に到着です。
1024_ヤブ沢の道標

この先も写真を撮りながら歩きましたが、ヤブ沢までが一番色づきがよかったように思います。
1031_紅葉

11:08に作場平口まで戻ってきました。駐車場はものすごい数の車でごった返していました。車を出やすいところに停めておいて正解でした。


ソライロノート
2日目は山頂からの朝焼け、水干のベンチで朝食をとって小屋に戻り、ヤブ沢経由で紅葉を楽しみながら下山しました。

山頂からの朝焼けは2往復するだけの価値が間違いなくありました。ピーカンでしたがこれだけの景色を見れれば言うことはありません。ただ朝焼けを見るにはあと10分くらい早く山頂に着いていたいところでした。

小屋からヤブ沢まで紅葉もちょうど見頃を迎えており、とても楽しく下山することができました^^

今回の久しぶりのソロテント泊は、紅葉も楽しめ夜はちょっと無理をしての星空撮影、朝焼けの富士は素晴らしく、本当に大満足の2日間でした。

特に夜の撮影はおまけくらいに考えていたのですが、2000メートルの山頂からみる富士と星空は本当に素晴らしかったです。

笠取山は自分の家からのアクセスもよくとても登りやすい山ですので何度も来ていますが、またそのうち登りたいと思います。次はみとみから雁坂峠経由で歩き、奥秩父縦走路をつなげておきたいところです。

残すは山ごはん編ですが、いましばらくお待ちください。

なお本山行の記事リストはこちらです。
パッキング編
1日目
星空編
・2日目(本記事)
山ごはん編
動画編

Leave a reply