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映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」感想

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モナリザ4
先日、映画「万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳−」を観ましたので感想を書いてみました。

※イラストと映画の内容は全く関係ありません。



映画情報
原作:松岡圭祐「万能鑑定士Qの事件簿IX」
監督:佐藤信介
出演:綾瀬はるか、松坂桃李、初音映莉子、村上弘明
公式サイトはこちら。
映画『万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳−』


映画『万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―』予告編


感想
モナリザ3
※何度もいいますがイラストと映画の内容は全く関係ありません。

そういえば子供の頃住んでいた家にはモナ・リザの絵が飾ってありました。

子供からみるとモナ・リザってちょっと不気味だったんですよね。見慣れない西洋人の女性。しかもわかりやすい笑顔じゃない。

高熱が出てうなされてい夜はモナ・リザの目が異様に怖く感じてしまったのを覚えています。

そいて絵のタイトルが「モナ・リザの微笑み」なのに全然笑ってるように見えない。子供心に「このおばちゃんこれで微笑んでるの?」「もっとわかりやすく笑ってくれれば怖くないのに」という気持ちでした。


映画の話をしましょう。

綾瀬はるかさん演じる主人公凛田莉子。登場シーンや前半の活躍シーンはとてもよかったのですが、途中からあまり目立たなくなってしまったというか。もっとキャラを掘り下げて欲しかったかなぁという気がしました。

高校生の時にはあんなに頭が悪そうだったのに、たった一晩でフランス語をマスターしてしまうところとか、全く説得力がなかったし。

その分松坂桃李さん演じる雑誌編集者の小笠原さんに感情移入できたけど、小笠原さんがなんで凛田莉子に惹かれたのかとか、そういうところがあまり描かれてないのでなんとなく薄っぺらく感じてしまいました。


「ルーブル美術館」「ダ・ヴィンチ」とくればどうしても「ダ・ヴィンチ・コード」と比べてしまいますが、ああいうワクワクした謎解きの面白さとはちょっと違います。

悪く言えば謎が安っぽいというか・・・モナ・リザの瞳の謎についても「え、それだけ?」って感じだったし・・・


キャストについて。

綾瀬さんはとてもよかったのです。ただ前半は全然気にならなかったのですが、途中から綾瀬はるかさんが「~してくなんしょ」って言い出しそうな気がして、ドキドキしてしまいましたw

これは決して観る側の先入観とかではないと思います。なんというかイントネーションがそういう感じだったんです。今にもそういう風に言い出しそうな雰囲気を感じてしまいましたw

それから初音映莉子さんについて。

正直言うと、うーんと唸ってしまいました。どうしてそういう演技をするんだろう?この人は下手なの?と・・・まぁ自分は専門家でもなんでもないので演技のことはよくわかりませんが。

とはいうもののストーリーは予想外の展開もあり、ハラハラドキドキもありました。この作品は映画よりもアニメとかに向いているじゃないかなぁという気もします。

おすすめ度は★★です。(★5が満点)

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