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映画「ワンチャンス」感想

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ポール・ポッツ
先日、映画「ワンチャンス」を観てきました。

「ワンチャンス」は、」イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員­から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化した実話に基づくストーリです。



映画情報
原題:ONE CHANCE
監督:デヴィッド・フランケル
キャスト:ジェームズ・コーデン、アレクサンドラ・ローチ、マッケンジー・クルック
公式サイト:映画『ワンチャンス』公式サイト


あらすじ
イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員­から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化。恥ずかしがりやでパッと­しない容姿、不運続きの彼がオペラ歌手になるという長年の夢をかなえるまでを描く。監­督は、『プラダを着た悪魔』などのデヴィッド・フランケル、主演は『人生は、時々晴れ­』などのジェームズ・コーデン。ポール本人の吹き替えによる「誰も寝てはならぬ」など­の名曲の数々が、奇跡のようなサクセスストーリーを彩る。


感想
こちらは数年前に一世を風靡した動画です。観たことのある方も多いのではないでしょうか。

当時僕もこの動画を見て感動した。

素晴らしい歌声に。そして携帯電話の販売員が才能を活かしてオーディション番組で見出されたサクセスストーリーに興奮したのを覚えています。

映画「ワンチャンス」では、このオーディション番組でのポール・ポッツの揺れる想い、会場の雰囲気、審査員たちの表情などを見事に再現し、クライマックスの見どころとなっています。

アマンダ
余談ですが、このイギリスのオーディション番組は審査員の表情がいちいち面白いですね。このアマンダという女優さんの表情も見どころの一つでした^^


これを観た当時、僕はこう思っていました。

才能のある人が今まで運が悪く世にでるチャンスがなくて埋もれていたのが、オーディション番組をきっかけにスターになったのだろうと・・・。

そこには「努力」という匂いは全く感じ取れませんでした。


しかし「ワンチャンス」で描かれているポール・ポッツは努力の人でした。

もちろん持って生まれた才能もあったでしょう。どんな原石も磨かなければ輝かない。磨いても磨いて輝き始めてもちょっとしたきっかけでその輝きが色あせてしまうこともあります。

それでもあきらめずに努力し、挑戦することをやめなかったからこそポール・ポッツと彼を支える周りの人々があればこそのサクセスストーリーなのだと理解しました。


ヒロインの女性、ポール・ポッツの奥さん役のアレクサンドラ・ローチという女優さんもとてもチャーミングで可愛らしかったです。


「ワンチャンス」というタイトル。若者言葉で使われる「ワンチャンあるでこれ~」的な軽いノリとは一線を画するだろう。

ポール・ポッツにとっては文字通り一発逆転を狙い人生をかけたチャレンジだった。人生にはそういうチャレンジをする場面が誰にでも1回位あるのかもしれない。そういう意味では「ワンチャンあるでこれ~」と思いながらその時に備えてコツコツ努力して実力を蓄えておくのは大事なことかもしれませんね^^


ソライロノート
この映画で学んだこと。

努力し続けること、挑戦し続けること、あきらめないこと。そして1歩踏み出すこと。

誰でも磨けば光る原石を1つくらい持っているのではないでしょうか。もしあなたがそれを持っていたとしても、磨かなければ決して輝きません。

一生懸命磨いて機会をみつけチャレンジし続けること。それが成功へとつながるのではないかと思いました。

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