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LINEモバイルから楽天モバイルにMNP!実際に掛かった費用と今後の運用費の見込み


この数年、格安SIMを使い続けてきたので、ドコモのahamoの発表を聞いたときもあまり興味が湧きませんでした。そんなわたしが衝撃を受けたのが、楽天モバイルの新プランです!

わたしは、この2月にLINEモバイルから楽天モバイルにMNPしました。

どうしてMNPしたのか?実際にMNPするのに費用がいくらかかったのか?今後の運用にどれくらいの費用がかかるのか(見込み)などについて説明させていただきます。楽天モバイルを検討している方や、安いSIMを探している方、サブ回線を持ちたいと考えている方などの参考になればと思います。


LINEモバイルから楽天モバイルにMNPにかかる費用と今後の運用費

楽天モバイルのプランの説明

楽天モバイルのプランについて簡単に説明します。

楽天モバイルのプラン(Rakuten UN-LIMIT Ⅴ)は、通話も通信量も無制限で3,278円(税込)です。しかも今ならデータをどれだけ使っても1年間は無料です!(300万人に限定)


これが4月から使用したデータ量の分だけ支払う従量制プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)に変わります。

✓ Rakuten UN-LIMIT VI

0~1GB:0円
1-3GB:1,078円(税込)
3~20GB:2,178円(税込)
20GB~無制限:3,278円(税込)



注目は1GB以下は0円という点です。

使わなければ0円で電話回線を維持することができます。

1-3GBの使用で約1000円に抑えられるのもありがたいです。他社ではない価格だと思います。

しかもどれだけ使っても無制限で3,278円というのも驚きの価格ですね。


✓ 楽天モバイルの各種料金、手数料

プラン料金:1年間無料(300万人限定)
5G通信:0円(一部エリアのみ)
アプリ利用での国内通話料:0円(一部対象外番号あり
SIM交換手数料:0円
SIM再発行手数料:0円
MNP転出手数料:0円
契約解除料:0円



通話もアプリを使用すれば無料(相手がアプリを使用しなくても固定電話にかけても無料)です。MNP転出や契約解除料などもろもろの事務手数料等もかかりません。

詳細は公式サイトにてご確認ください。
>> 楽天モバイル公式サイト



楽天モバイル以外にもお得なSIMはないの?

まず回線変更を検討し始めた経緯について少し説明します。

それは、LINEモバイルがソフトバンクに買収されたためです。

サブで使っていたLineモバイルの回線をどうしよう・・・と


LINEモバイルのサービスがすぐに無くなるわけではありませんが、新規受付は3月で停止になります。今後のサービス向上は見込めそうにありません。

それからもう1つ、LINEモバイルで使っていた端末iPhone7が調子が悪いのも回線変更を後押ししました。バッテリーの劣化+USBの口の接触不良も起きているようで、修理となると結構な金額がかかりそう。それならコスパのいい端末とセットのSIMを探そうかなと。


新しいSIMを探すに当たってわたしが考えた条件は5つありました。

✓ SIMの条件

1.できるだけ安い音声SIM
2.通信量の目安は3GBくらい
3.どこでもつながる:docomo系がベストだが,au系SIMでも可。
4.回線スピードは極端に遅すぎなければ気にしない。5Gはまだいらない
5.安くてそこそこの性能の端末がセットで買えるといい(オプション)


サブ回線なので、回線が維持できて、最低限の使用で問題ありません。必須条件は、音声通話SIMで、通信量3GBくらいの安いプラン。端末はオプションです。


最初に候補にあがったのはmineoでした。ちょうど新プランが発表され、なかなかよさげでした。mineoだと3GBプランはありませんが5GBで1,518円なら今のLINEモバイルのベーシップラン3GB1,628円よりもお得です。

✓ mineo料金

1GB:1,298円(税込)
5GB:1,518円(税込)
10GB:1,958円(税込)
20GB:2,178円(税込)


その直後、楽天モバイルの衝撃プランの発表があり、すぐに寝返ってしまいましたが・・・

それでも3~10GBの通信量では楽天よりもお得です。またdocomo系回線をどうしても使いたい場合にはアリよりのアリだなと思っています。

ちなみにmineoの初期費用は、契約事務手数料3,300円(税込)+SIMカード発行料440円(税込)かかります。現在5GB以上のプランでは3ヶ月間の割引キャンペーンが行われていてオトクな価格になっています。

詳細はmineo公式サイトにてご確認ください。
>> mineo



実際に掛かった費用


LINEモバイル転出時の費用
MNP転出手数料:3,300円(税込)
解約事務手数料:1,100円(税込)
LINEモバイルの2月の通信料:1,628円(税込)※日割りなし

楽天モバイル契約時の費用
楽天モバイル契約事務手数料:0円
楽天モバイルの回線代:0円(1年間無料)
端末代:39,800円(税込):ポイント還元25,000pt

その他関連費用
端末の保護フィルム:1,090円(税込)
端末のケース:1,380円(税込)

端末はOPPO Reno3 Aを購入しました。

1円のrakuten miniはちょっと小さすぎるので除外(初代iPhoneSEサイズなら文句なく買いだった)。ポイント還元で実質0円のrakuten handにしようと思い、購入手続きをしようとしたのですが、ほしかったカラー(白)が在庫切れになっておりあきらめました。そこで総合力がまずまず高く、ポイント還元も大きいOPPO Reno3 Aにしました。25,000ポイント還元で実質14,800円です。

わたしは楽天でよく買い物するのでポイント還元は、実質値引きです。ただこのポイントは期間限定ポイントなので、楽天であまり買物をしない人にとってはポイントが無駄になってしまう可能性もあるので、よく検討してみてください。


ということで今回掛かった費用は、MNP手数料、端末代やアクセサリなどもろもろ含めて総額48,298円(税込)です。



適用した各種ポイント還元キャンペーン

ポイント還元についても計算してみましょう。

SIM+端末セットポイント:25,000pt
初めてサービスポイント:1,000pt
プラチナ会員限定ポイント:1,400pt ※ゴールド会員なら1,200、ダイヤモンド会員なら1,600ポイントのようです。
楽天カード限定ポイント:1,400pt
紹介ポイント:1,000pt+1,600pt

ということでポイント還元の総額は31,400ptです。(さらに紹介ポイントが増えるかも)
※各キャンペーンには期間があります。期限が迫っているものもあるので、詳細は楽天のサイトにてご確認ください。
>> 楽天モバイル公式サイト

ポイント還元を換算すると実質16,898円となります。

1万7千円以下で、そこそこ使える新しい端末と最低1年間維持費が無料の回線を手に入れることができました。

ちなみに端末が必要なければ回線のみで契約でき、その場合はMNPにかかる費用はLINEモバイルに支払う4,400円のみになります(転出元の会社によって費用は異なります)。楽天モバイルでは費用はかからないどころか最低でも5,000ポイントもらえるので、超お得と言えるでしょう。


今後の運用費の見込み

まず通信量について。

1年間は無料です。

2年目以降は通信量を1GB以下に抑えられれば、引き続き維持費無料。

1GB~3GBなら毎月1,078円ということになります。

サブ回線なので3GB以上使うことはないと思ってます。


通話料について。

こちらは必ずRakuten Linkというアプリを使用することになるので、基本常に無料です。


ということで、今後の運用費の見込みは1年目は無料、2年目以降は月1,078円ということになります。



実際に使ってみた印象

使い始めて10日くらいたちましたが、実際に使ってみて感じる楽天モバイルの良さ(メリット)、また良くない点(デメリット)について整理してみます。

良かった点

ストレスないスピードで意外とつながる
まず、大前提として楽天回線だけでなくパートナー回線も使えるので、よほどの山の中とかにいかなければ圏外になることはありません。

で、問題の楽天回線ですが

わたしの住んでいる静岡県沼津市の街なかは楽天回線エリアです。自分の家も楽天エリアです。このエリア内であれば楽天回線にだいたいつながります。意外とつながるなぁという印象です。たまにエリア内なのにパートナー回線につかがることはあります。これについては後述します。

また通信量を消費するYouTubeとかの動画をみていても、今のところストレスを感じたことはありません。ためしにテザリングを使ってパソコンでネットを使用してみましたが表示が遅すぎるということはありませんでした。安定的にこのパフォーマンスを維持できるなら、固定回線の代わりに楽天モバイル回線を使うという選択肢もありかもしれません。

自動で楽天ポイント払い
最初勘違いしていてできないと思っていたのですが、できるようです。

「my楽天モバイル」アプリ-「利用料金」-「お支払い」-「変更」-「楽天ポイント利用」-「変更」のところで「すべて使う」という設定にしておけば、毎月の支払いが自動的にポイント払いになるようです。

これはとてもありがたいです。


良くない点

地下、建物の中はつながらない
上に書いたように「意外とつながるなぁ」とは思ったのですが、たまにパートナー回線になっていることがあります。それは主に地下や建物の中に入ったときです。特に地下は弱いように感じます。

ただパートナー回線が使えるので問題ないかなぁと。5GBという制限がありますが、5GBを使い切っても1Mbpsで使い放題です。1Mbpsあれば、まあいいかなと思ってます。


3-10GBでの価格帯
こちらは使ってみた印象というわけではありませんが、楽天モバイルのプランについての改善点を1つ。

従量制プランはとてもいいのですが、欲を言えば3-10GBでmineoより安い価格帯(1200-1300円前後)を出してくれたら、価格的にも死角なしといったところでしょう。ぜひ設けてほしいところです。



ソライロノート

ということで

楽天モバイルはストレスないスピードで通信ができ、コスパのよい端末も入手でき、1年間は0円運用。その先も最低限の費用で運用できそうなので、わたし自身は楽天モバイルにMNPして大変満足しています。

もうすぐ1年間無料のキャンペーンも終わってしまいそうなので、急ぎ家族の分の回線+Rakuten Wifi Pocketセットを手続きしました。こちらは1円で楽天モバイルの回線+モバイルWifi端末が購入できます。詳細はまた別記事にて。


楽天モバイルを検討している方、できるだけ通信費用を抑えたい方、サブ回線を考えている方などのご参考になれば幸いです。

>> 楽天モバイル公式サイト

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