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電気圧力鍋で作った黒豆煮が予想以上の出来栄え

電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-5_おせちっぽい盛り付け

作年末、お正月用の黒豆煮を電気圧力鍋を使って作ってみました。うちは、おせち料理は重箱に詰めるほどは作らず、自分の好きなもの、食べたいものだけ、数品を作っておきます。数品あるだけでもお正月の料理がだいぶ手抜きできます(‘ᴗ’)

そんな数品の1つである黒豆煮、初めて電気圧力鍋を使って煮てみたのですが、これが予想以上の出来栄えで美味しく仕上がりました。

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電気圧力鍋で黒豆煮の作り方

電気圧力鍋を使用する前提の作り方ですが、普通の圧力鍋でも同様に作れます。

(1)黒豆煮の材料

・黒豆 250g
・砂糖 黒豆の重さの2/3(167g)
・醤油 大さじ1弱
・塩 小さじ1/2
・水 500cc
・錆びた釘 数本
電気圧力鍋で黒豆煮の材料_錆びた釘

黒豆は業務スーパーで適当に購入したもので、北海道産だったと思います。黒豆を煮るときに錆びた釘を一緒に入れておくと、錆(さび)の成分と黒豆に含まれるアントシアニンが結合して、きれいな黒色になるからです。色味を気にしない場合は不要です。



(2)黒豆煮の手順

1.黒豆を水で洗い、一晩水に浸けます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方1-1_黒豆を洗う

豆がたくさんの水を吸って膨れるので、水の量は豆の3-4倍くらいにします。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方1-2_水に浸ける


2.錆びた釘を洗い、お茶用のパックなどで包み、タコ糸で縛っておきます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方2_釘の準備


3.黒豆をザルにあげ、水を切ります。
17時間後。浸けていた水が黒っぽくなりました。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方3-1_17時間後

水は捨ててザルにあげます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方3-2_水を切る


4.圧力鍋に材料をすべて入れ、2の釘も入れます。
軽く混ぜておきます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方4-1_材料すべてを鍋に

釘は豆の中に押し込んでおきます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方4-2_釘を中に押し込む


5.真ん中に穴を開けたアルミ箔で落し蓋をし、18分加圧し、自然に圧力が下がるまでおきます。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方5-1_落し蓋

スイッチON!
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方5-2_スイッチON


6.圧力が下がったら、1時間保温してからスイッチを切り、そのまま温度が下がるまで放置します。
普通の圧力鍋の場合は保温はないので、そのまま放置で構いません。


7.温度が下がったら完成です!
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-1_冷めてからオープン

釘を取り出します。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-2_釘を取り出す

おせち用のすぐに食べる分は煮汁ごとタッパーに入れておきます。結構黒くなったのでは?
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-3_タッパーへ

残りはジップロックへ。
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-4_残りはジップロックへ


お正月用におせちっぽい盛り付けにしてみました(‘ᴗ’)
電気圧力鍋で黒豆煮の作り方7-5_おせちっぽい盛り付け

この黒豆、豆の皮が破れることもなくふっくらとした仕上がりで、しかも柔らかすぎず豆の噛みごたえを残しつつ、甘すぎることもない、とても美味しい上品な煮豆となりました(๑’ᴗ’๑)



(3)保存方法と保存期間

電気圧力鍋で黒豆煮の保存方法_タッパーとジップロック

冷蔵で1週間くらいです。すぐに食べない分は、ジップロックやタッパーに入れて冷凍しておけば1ヶ月はもちます。数日で食べる量ごとに分けておくといいかもしれません。ただ、長期間冷凍すると食感が柔らかくなり、崩れやすくなります。



(4)煮汁の活用

煮汁が結構余ったのですが、捨てるのがもったいないので、黒豆寒天にしてみました。こちらも美味しかったです(๑‘ڡ’๑)
電気圧力鍋で黒豆煮_黒豆煮の寒天





ソライロノート

黒豆大成功!電気圧力鍋は有能です。時短できるのはもちろん、何よりほっぽらかしにできるのが素晴らしい!

豆を煮るのは長時間かかり、しかも時間をかけるほど煮崩れもしやすくなります。そんな上手に仕上げるのが難しい煮豆ですがが、電気圧力鍋を使うとすべて解決!できあがりも素晴らしく、豆が破れたりしぼんだりすることは一切しませんでした。急に料理上手になった気分w

安物の小さい電気圧力鍋ですが、買って正解でした!(๑’ᴗ’๑)/

なにより黒豆煮の美味しいこと。

完成後、煮汁ごとタッパーに入れて冷蔵しているうちに、更に黒さが増してきたように思います。この煮汁も美味しいので余ったら寒天などにして食べちゃいましょう。

食べきったらまた作りたいと思います(‘ᴗ’)

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