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【ソライロ農園】素人が畑を借りて週末百姓生活はじめました!

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タイトル絵_週末百姓生活はじめました!

今年の4月から、素人が畑を借りて週末百姓生活はじめてみました!

畑といっても、機械を使わずに一人で管理できるレベルの小さな畑で、ほぼ週末だけ作業する家庭菜園です。

畑で野菜を育てるということは、ベランダの鉢植えやプランターでバジルや大葉を育てていた今までのガーデニングとは、全く次元が違うんだなぁと感じています。



そもそもなんで畑を借りたのか?
いらすとや_畑

保存食を作ってりしているときにいつも思うのは、使う食材も自分の手で作れたらいいのになぁということです。

自分で育てた渋柿で干し柿を作れたらなぁ、、、
自分で育てた梅で梅干しを作れたらなぁ、、、
自分で育てた米と大豆で味噌を作れたらなぁ、、、

他にも紫蘇ジュースの赤紫蘇、生姜シロップの生姜、白菜漬けの白菜、たくあんの大根などなど。自分で育てた食材で作ることができれば、これぞまさに自分の手でイチから作った「自家製保存食」です。

保存食だけに限らず、生きていくために必要な糧すべてを自分の手で作れたら・・完全自給自足生活というのが究極の理想です。


西浦みかんの援農ボランティア

西浦みかんの援農ボランティア


昨年、農家のお手伝いをするボランティア「援農」というものを体験しました。数日間の短いものでしたが、農業っていいなあぁとつくづく感じました。

一番は青空の下、土の上での作業がとても気持ちいいです!これはお天気に恵まれたこともありますが、自然の中で作業するということを体が喜んでいました。一日の作業が終わると当然疲れるのですが、なんとも心地の良い疲労感でした。デスクワークでは絶対に味わえない感覚です。自然を感じられるだけでなく、食べ物の旬を感じられるというのも味わい深いものがあります。


援農を経験したことで、自分でもいろんな作物を作ってみたい!という思いが強まりました。今までもベランダの鉢やプランターでバジル、大葉、パセリ、ローズマリー、パクチーなどは作っていましたが、今年はプランターでハーブ以外の野菜も作ってみようかなぁと考えました。ハーブ以外の野菜をベランダで作るなんてことは、今まで思いつきもしませんでした。なぜなら、それは可能なことだと思っていなかったからです。しかし調べてみると、以外にもベランダのプランターでも様々な野菜が作れるようでした。じゃがいもやキャベツ、白菜、ほうれん草などなど、さつまいもだって工夫すればできそうです。最初から無理だろうと決めつけていたらいかんなぁと思い知らされます。

とそんなときに、たまたま自分の住んでいる地域で手頃なサイズの畑を貸し出しているところをみつけてしまいました。

あー、借りたい・・・!借りたい・・・!

でも畑となると管理が大変だろうなぁという思いが先にたちます。家から少し離れているから毎日通うのは難しいだろうし、、、でも自分の畑があれば、いろんな種類の野菜を広さを気にせずに、なんでも育てることができそうです。どんな野菜が育てられるか、想像するだけでワクワクしてきます。これはもう思いを止めることができません!というわけで思い切って畑を借りてみることました。



どんな畑を借りたのか?
広さはおよそ30㎡、こんな畑です。

借りた畑の大きさ

南北方向に8m弱、東西に4mくらいの長方形です。畑の北側(写真では手前側)に荷物などをおける1m*4mくらいのスペースがあり、ここも使っていいようです。

ここの敷地一体が貸し農園になっていて、私が始めてこの場所に足を運んだとき(4月某日)には、すでに隣や周りの畑ではいろんな作物を育てられていました。

水場がないので、ボトルなどに入れて水を運んでくるのが大変ですが、諸先輩方は畑の隅にポリタンクを置いているようです。夏場の水やりはかなり大変そうです。


さてさて、この畑を自分で自由に使えると思うとわくわくしてきます(‘ᴗ’)



作りたいものいろいろ
樹木は植えられません。水場がないので水田も難しいですが、それ以外ならなんでもいけそうです。

これからどういうものを作っていこうか?考えるだけで思いは膨らんでいきます。なんでも思いついたもの、食べたいものを作るのもいいですが、ベランダに比べれば格段に広いとはいっても限られたスペースです。作るものも厳選していきたいと思います。

1.売ってないもの、手に入りにくいものを自分で作る。
大根

例えばたくあんに適した大根(練馬大根の細いやつ)は、干し大根としては売ってますが、干す前の大根は八百屋はもちろん農産物の直売所でも見たことがありません。

去年、高菜漬けを作ってみたいなぁと高菜を探していたのですが、このあたりでは売っているところを見つけられませんでした。

中華料理に使われるザーサイという漬物がありますが、あれが美味しいんですよね。これも作ってみたいのですが、中国で作れられるものですから日本で野菜としてザーサイを入手することは難しいでしょう。

しかしこれらのものも種はネットで手に入ります。種から大事に育てて収穫し、そこから漬物づくりに使うことができればいいなぁと考えています。(そんな簡単にうまくいくとは思えませんが・・・w)


2.鉢やプランダーでは育てられないもの、育てるのが難しいもの
とうもろこし畑

ごぼうや山芋のように地中深く育つ根野菜は、大きなプランターでも難しそうです。麦やとうもろこしのようなイネ科のものも広い場所がないと難しそうに思えます。メロンやスイカ、かぼちゃなんかの大きな実をつける野菜や果物もベランダでは厳しそうなので、こういうものこそ、畑でじっくりと育ててみたいです。


3.いつも食べてる食材を自分で作りたい!
野菜の畑

八百屋やスーパーに普通に売っていて、普段から普通に使っている食材も自分で育てたものなら、より美味しく食べられそうな気がします。

にんにく、たまねぎ、鷹の爪、さつまいも、じゃがいも、きゅうり、トマト、枝豆、赤紫蘇、キャベツ、白菜などは自分で育てて料理に使えたらいいなあと考えてます。もちろん保存食にも使いたいです。


4.食べるためと言うより、どうやって作るのかを体験したいもの
稲作

日本人の主食となる米、これは畑では難しいですが、なんとかやり方を考えて作ってみたいです。米を作れば、土作りに使える籾殻、マルチの代わりとなるワラ、漬け物にも使える糠がただで手に入ります。パンやパスタの原料となる麦、味噌の原料となる大豆などもどうやって作るのか?どうのように育っていくのかをみてみたいです。



ソライロノート
自分で食べるものを、自分の手でイチから作る。作物をタネから育て、収穫し、旬のうちに料理し、いただく。残った食材は保存食に加工する。人が何千年と続けてきた営みです。

自分のできる範囲でいろいろ挑戦していこうと思います。

借りているものとはいえ、自分が自由にできる畑を持つことは、なんだかそれだけで心踊る楽しさがります。何を作ろうかと考えていると、あれもこれもといろんな野菜や果物が浮かび、夢が膨らんで楽しくて仕方ありません。

畑は4月から契約し、すでに土作りを終えて、苗をいろいろ植えています。素人が見よう見まねではじめた家庭菜園ですから、おかしなやり方で失敗することも多々あると思います。うまいこと育っても台風で全滅ということも起こりえるでしょう。どういう農園になっていくかは、まだわかりません。

本ブログでは、この小さなソライロ農園で野菜たちがどのように育っていくのか、あるいはどのように失敗していくのかを記録していこうと思います。


【ソライロ農園シリーズ】
1.素人が畑を借りて週末百姓生活はじめました!
2.はじめての土作り【4月前半】
3.春の菜園計画【4月前半】
4.畝作りとはじめての植え付け【4月前半】
5.じゃがいもの芽と鷹の爪・唐辛子・ピーマンの植付け【4月後半】
6.春じゃがいも収穫までの道のり
7.ズッキーニを育てる(1)定植から初めての収穫まで【5月】
8.春じゃがいも2回目の収穫
9.ズッキーニを育てる(2)受粉順調、収穫真っ盛り!【6月】
10.ズッキーニを育てる(3)突然の異変!そして終焉へ【7月編】
11.春じゃがいもの土中保存を回収

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