• facebook
  • twitter
  • youtube
  • rss
  • mail

12時間でできる!炊飯器 de レモンシロップ

炊飯器 de レモンシロップの完成

レモンを砂糖に漬けるだけでできるレモンシロップは、いろんな使い方ができ、長期保存もできる超有能保存食です。

レモンシロップ作りたいけど、ちょっと時間がかかるのよね・・・

レモンシロップは仕込んでから完成するまでに10日~2週間くらいかかります。これは浸透圧によりレモンのエキスが出てくるのにこれだけの時間を要するのです。

もっと早くできる方法はないかしら・・・?


炊飯器を使えばわずか半日(12時間)でレモンシロップができます!味も普通に作った場合と区別がつかないくらい美味しいですよ


それなら簡単そう!さっそく作ってみるわ♪


music.jp

炊飯器でレモンシロップの作り方

(1)レモンシロップの材料

炊飯器 de レモンシロップの材料

・レモン 1kg
・砂糖 1kg
・重曹 大さじ1~2(下処理用)

✓ 材料のポイント

・レモンと砂糖は1:1です。
・砂糖の種類は三温糖、上白糖、黒砂糖などお好みで。
・はちみつを加えてもOKです。
・この量の場合は五合炊き以上の炊飯器が必要です。




(2)レモンシロップの作り方の手順

1.下処理をします。
ワックス、残留農薬などが気になる場合は、まず重曹液に浸けて下処理をします。国産無農薬、ノーワクスレモンなら水洗いするだけでOKです。
>> レモンの下処理方法


2.レモンを切ります。
薄切りにしました。
炊飯器 de レモンシロップの作り方4_薄切り

切り方に決まりはありません。乱切りや櫛切りなどでも問題ありません。ご自身の使いやすいように切られるといいと思います。
炊飯器 de レモンシロップの作り方4_薄切りレモン


3.炊飯器の釜にレモンと砂糖を交互に詰めていきます。
炊飯器 de レモンシロップの作り方5_まずレモンを敷く

レモンを入れたら砂糖を重ねます。
炊飯器 de レモンシロップの作り方5_次に砂糖

五合炊きの釜の8分目くらいまできました。
炊飯器 de レモンシロップの作り方5_ジャーに詰める


4.一番上は砂糖を詰めます。
炊飯器 de レモンシロップの作り方6_一番上


5.炊飯器の蓋をして保温にセット、12時間放置します。
炊飯器 de レモンシロップの作り方7_保温にセット
※時間は大まかでOKです。


6.12時間後、ボウルとザルを重ねたところにジャーの中身をあけ、シロップを濾します。
12時間後。まるで1ヶ月くらい熟成させたのようなレモンのしなび具合。
炊飯器 de レモンシロップの作り方8_12時間後

もし12時間で足りなそうな場合は、24時間くらい放置しておいても大丈夫です。ただし、やりすぎるとレモンの苦味が出てきてしまうので注意が必要です。

ザルでシロップを濾します。
炊飯器 de レモンシロップの作り方8_ザルでシロップを濾す
※種を取り除かない場合は、ジャーからそのまま保存容器へ移して完成です。


8.シロップを保存容器に格納します。
炊飯器 de レモンシロップの作り方9_シロップを保存瓶へ


8.残ったレモンは、1枚1枚タネを取り除いて保存容器に入れていきます。
炊飯器 de レモンシロップの作り方10_1枚1枚、種を取り除く
※種取りが面倒な場合は省略可。

炊飯器 de レモンシロップの作り方10_保存瓶に格納

完成です!
炊飯器 de レモンシロップの完成


すぐにレモネード、レモンスカッシュ、レモンサワーに使えます!



(3)レモンシロップの保存方法

常温で1年。心配な場合は冷蔵しておく。熱が入っているので発酵しにくいと思います。



(4)ソライロノート

通常10日~2週間くらい熟成させて完成となりますが、炊飯器を使えば12~24時間で完成しちゃいます!炊飯器に仕込んだあとに、保存容器に入れ替える手間が発生しますが、なんと言って短時間でできるのがありがたいです。

できるだけ早くレモンシロップがほしい!なんてときには、この方法が有効なんじゃないかと思います。味はぜんぜん変わりませんでした。熱が入っている分、発酵しにくいので持ちがいいかもしれません。


時間をかけてじっくり熟成したい場合はこちら。
>> 【ノーマル版】レモンシロップの作り方レモンシロップの作り方動画

レモンがたくさんあって困る!という方はこちら。
>> レモンを大量消費できるレモンの保存食いろいろ

どんな保存食をいつ頃仕込んだらいいのかわらない・・・という方にはこちら。
>> 保存食カレンダー

Leave a reply